みんなが一緒に働けることがあたりまえの社会を

岩手県市長会が陸前高田市で開催され、視察にお越しいただきました。
2016年8月9日。

14市の皆様にドリームプロジェクトの視察にお越しいただきました。陸前高田市戸羽市長らから取り組みについての説明を聞いた後、「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の一環である障がい者の皆さんによる、ふるさと納税の返礼品梱包作業を見学していただきました。
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にドリームプロジェクトがとりあげられました。

陸前高田市の作業所から見える新しい街づくり 障害者が私たちと被災地をつないでいる
 - 「社会的弱者」ではなく、彼らが街を支えている。 -

2016/3/20のBUZZFEEDのサイトに、ドリームプロジェクトを取材いただいたBUZZFEEDのニュースリポーター石戸諭さんの記事が掲載されました。

障がい者の方々の「仕事」としての考え方と陸前高田市のふるさと納税の方針のリンク、プロジェクトの存在意義がよくおわかりいただけると思います。ぜひご一読ください。

「障害者は、周囲からの支援が必要な「社会的弱者」として語られがちだ。特に災害が起きた際には、最もしわ寄せを受けがちな存在でもある。しかし、東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた岩手・陸前高田市では違う。障害者こそが、街を支える「戦力」だ。現場を訪ねた。」・・・>>>続きはBUZZFEEDのサイトでご覧ください。

写真:2015年12月、陸前高田市ふるさと納税返礼品出荷作業所での慰労会。陸前高田市・戸羽市長もお越しくださいました。

陸前高田市の未来へのまちづくりとともに

当団体は陸前高田市が目指している『「ノーマライゼーション」という言葉がいらないまちづくりに協力するとともに、障害を持っていても健常者と均等に当たり前に生活できるような社会、つまり「弱者と健常者が一緒に働ける」環境整備とモデルプランとしての自主運営を行い、利用者の所得向上に努めます。

「みんなが一緒に働ける社会」が目指すもの

また、当団体は、障害を持つ方々のみならず、いわゆる「経済的弱者」とされる人々をはじめ、シングルマザーやシングルファーザーなど、今の生活環境や条件の中で暮らしにくさを感じている方々に、このまちで暮らしてみたくなる環境を創っていこうとしています。

陸前高田市の抱える人口減少の問題と向き合う

陸前高田の未来を考えるにあたって、課題となるのは長年続いている人口の減少です。
もちろん震災もひとつの境目ではありましたが、実はその前から減少は始まっていました。この減少をくいとめ、少しでも増やしていくためには外から入ってきてもらわなければなりません。しかし、今問題なく生活できている人に移住してきてもらうことは困難です。

そこで、現在陸前高田市が直面している、高齢化の問題と、障害を持つ方々の就業機会の少なさや低所得の問題、これらに対する打開策を練る中で、どうせなら市内外問わず、経済的弱者または生活に苦しさを感じている方々が「このまちなら前向きに生きていける!」と移住してきたくなる環境を整えて、そんな人たちに来てもらおう、という考えに至りました。

いろんな人たちが支えあい笑いあい、胸を張って暮らしているまちへ

氷上山

まずは仕事の機会を生み出すことから始め、住まいのお世話や、子育て環境の充実化への働きかけなど、ひとつずつ実現していきます。

まずは「仕事をたくさん作ること」から

地元の特産にかかわることを起点にすることによって、笑顔と誇りで携わることのできる仕事を広げていきます。

陸前高田の地域ブランド米「たかたのゆめ」の米粉加工業務
お菓子その他加工食品の材料に

米粉を使用した加工食品の開発
インスタントラーメン・パエリア・お菓子等

農業への参入
米・草刈・観光農園・牧場の運営

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