活動やできごと

2016.12.20

返礼品発送とクリスマス会

2016年12月19日。

この日は戸羽市長をお招きして、陸前高田市のふるさと納税で、梱包・発送業務を行っている

「一般社団法人ドリームプロジェクト」のクリスマス会が行われました。

スタッフの慣れた作業をご覧いただいたり、

時には参加し「綺麗に梱包されているね」などのお言葉をいただいたスタッフは一安心。

この一言がスタッフの自信と作業に対する誇りとなっています。
その後は、最大のお楽しみの懇親会。

今年もオードブルに大きなクリスマスケーキがみんなの前に登場。

さっそく乾杯!

乾杯は返礼品の新商品「陸前高田のりんご果汁100% スパークリング」ふじと王林の2種類。

ふじはすっきりとした甘さで、王林は優しい甘みが特徴です。

おいしいご飯とジュースでスタッフからも自然と笑みがこぼれます。

このフラットな触れ合いがノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりにつながると信じて今後も取り組んでいきます。

2016.08.09

陸前高田市で岩手県市長会が開催されました

陸前高田市で岩手県市長会が開催されました。

14市の皆様が視察の中でドリームプロジェクトを訪れ、「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の一環である障がい者の皆さんによる、ふるさと納税の返礼品梱包作業を見学していただきました。

丁寧な仕事ぶりに皆様感心されているご様子でした。

陸前高田市の戸羽市長は「ふるさと納税をきっかけに始まったこの取り組みが岩手県全体に広まれば」と市長会メンバーにお話されていました。

ドリームプロジェクトとしてもそのお手伝いができればと考えております。

2016.05.16

「たかたのゆめ」をみんなで作ろう@高田馬場

陸前高田市には、陸前高田市だけで作られている限定品種「たかたのゆめ」というお米があります。

震災後に生まれたお米ですが、一般の流通とまではいかないものの、ネット販売などを通じて、各地で食べていただけるような収量になってきました。

いろんな方にこのお米を知っていただくために、例年田植えや稲刈りのイベントを行っていますが、今回は新宿区やJR東日本様のご協力で、東京・高田馬場駅前で田植えをし、さらに駅のホームの一部に小さな田んぼをおかせていただけることになりました。

イベントには、陸前高田・戸羽市長をはじめ、来賓として新宿区長の吉住様、今回このイベントへの協力を快諾いただいたJR高田馬場駅・朴舘(ほうのきだて)駅長様、人気ブロガーのフォーリンデブ・はっしー様、おにぎり協会・中村理事様などにお越しいただきました。

さらに特別ゲストとして「ノーマライゼーションと言う言葉がいらないまちづくり」をすすめる陸前高田市のためにと、ヤフージャパン所属の障がい者アスリート・車いすフェンシング東京パラリンピック強化指定選手の加納選手が義足のユニフォーム姿で来てくれました。

田植えのために参加してくれた新宿区立戸塚第二小学校の子供たちは、義足がどうのこうのというのはまったくなく「フェンシングの日本代表選手!」ということに目がキラキラ。加納選手の明るい性格もあって、子供たちが自然と集まってきていました。

「ノーマライゼーションという言葉がいらない」というひとつのシーンを子供たちに見せてもらったような気がして、とてもうれしい気持ちになりました。


植えた苗の一部は、なんと高田馬場駅のホームで育てていただきます!山手線ホームの目白側の端っこに白い箱が並んでいます。うまくいけば8月末か9月頭頃の収穫となる見込みです。

高田馬場駅を利用される方は成長していく姿を是非見てあげてください。米の育つ本物の姿を見たことのないお子様などには特にお勧めです。

2016.02.13

2つの授産施設が集まって、新しい商品を作ります

次なる一歩が待っている2016年2月。

ドリームプロジェクトに施設外就労で入っている2つの授産施設の方々が協力して、新しい商品を作ろうとしています。

互いの施設で作っているお菓子を詰め込んだかわいいぬいぐるみをとっておきの箱にいれて。
その名も「陸前高田の玉手箱」。

(正式発表までしばらくお待ちください)

もちろんそれを作る作業も彼・彼女たちの立派な仕事のひとつとなります。
何をするのか、どんな作業になるのか、写真はその説明+勉強会でのひとコマです。
みんな真剣なまなざしで取り組んでいます。

ただのものづくりではなく、その先に陸前高田の未来のまちづくりを見ています。

あとに続く人たちのためにも、がんばれ!

2015.12.23

陸前高田市長が慰労に来てくださいました

2015年12月22日。
クリスマスから年末へと向かうこの時期、おかげさまでふるさと納税への申し込みもたくさんいただいており、返礼品の梱包・発送も大忙しです。

そんな中、一息ついての慰労会。
戸羽市長もお越しになり、みんなでお弁当を食べたり、一足早いクリスマスケーキを食べたり、楽しいひとときを過ごしました。

この作業場での仕事を楽しみにしている利用者が増えていること。
その利用者の収入増につながっていること。
なにより「自分たちが役に立っている」という自信や誇りが笑顔となって表情に出ていること。

この数カ月で少しずつですが目に見える変化があります。
大きな成果も最初は小さな歩みから。
次の日が少しでもよりよい日となることを願いながら、継続してまいります。

2015.07.20

2015年7月、第一歩を踏み出しました。

「陸前高田市の未来にかかわる業務の手伝いをしている」という誇りと喜び

陸前高田市ふるさと納税のお礼品の発送業務を正式に仕事して委託していただきました。
生産者からのお礼品の集荷は高齢者の方々で、梱包・発送業務はハンディキャップを持った方々が行っております。
「市に関わる仕事」+「きれいな状態でお届けしたい」ということで、スタッフのまなざしもとても真剣・活き活きととしています。感謝の気持ちがひとつひとつの作業に込められているのがわかります。

お礼品の初出荷、つまりはドリームプロジェクトの最初の一歩となった2015年7月8日、作業場は朝からとてもにぎやかでした。

「最初の発送はみんなの手で!」と、関係者が並び、荷物を手渡しでつないでいきました。最後に待つのは戸羽陸前高田市長。市長から配送ドライバーへと荷物が託され、

記念すべき第一便は、特別な想いで手を振る関係者に見送られて無事出発していきました。

返礼品の発送時には、納税いただいた方々からの応援メッセージをお送りいただくためのカードを同梱させていただいています。

本当にありがたいことに、多くの方々から激励のメッセージをいただき、スタッフ一同、胸を熱くしています。(写真)

おかげさまで、スタッフもだんだんと仕事に自信を持てるようになり、シフト制で出勤日を決める際に、自ら率先して「仕事に行きたい!」と手をあげる子も出てきています。

現場をサポートしてくれているスタッフをはじめ、このような形で気持ちを届けてくださる方々の想いが、このプロジェクトの推進力の1つになるのだと実感しました。

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