活動やできごと

2016.05.16

「たかたのゆめ」をみんなで作ろう@高田馬場

陸前高田市には、陸前高田市だけで作られている限定品種「たかたのゆめ」というお米があります。

震災後に生まれたお米ですが、一般の流通とまではいかないものの、ネット販売などを通じて、各地で食べていただけるような収量になってきました。

いろんな方にこのお米を知っていただくために、例年田植えや稲刈りのイベントを行っていますが、今回は新宿区やJR東日本様のご協力で、東京・高田馬場駅前で田植えをし、さらに駅のホームの一部に小さな田んぼをおかせていただけることになりました。

イベントには、陸前高田・戸羽市長をはじめ、来賓として新宿区長の吉住様、今回このイベントへの協力を快諾いただいたJR高田馬場駅・朴舘(ほうのきだて)駅長様、人気ブロガーのフォーリンデブ・はっしー様、おにぎり協会・中村理事様などにお越しいただきました。

さらに特別ゲストとして「ノーマライゼーションと言う言葉がいらないまちづくり」をすすめる陸前高田市のためにと、ヤフージャパン所属の障がい者アスリート・車いすフェンシング東京パラリンピック強化指定選手の加納選手が義足のユニフォーム姿で来てくれました。

田植えのために参加してくれた新宿区立戸塚第二小学校の子供たちは、義足がどうのこうのというのはまったくなく「フェンシングの日本代表選手!」ということに目がキラキラ。加納選手の明るい性格もあって、子供たちが自然と集まってきていました。

「ノーマライゼーションという言葉がいらない」というひとつのシーンを子供たちに見せてもらったような気がして、とてもうれしい気持ちになりました。


植えた苗の一部は、なんと高田馬場駅のホームで育てていただきます!山手線ホームの目白側の端っこに白い箱が並んでいます。うまくいけば8月末か9月頭頃の収穫となる見込みです。

高田馬場駅を利用される方は成長していく姿を是非見てあげてください。米の育つ本物の姿を見たことのないお子様などには特にお勧めです。

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